獣医さんの電子工作とパソコン研究室
 
 20.学習リモコン・スイッチ不良の修理
 

 ←学習リモコン心臓部です。

長年愛用している学習リモコンのスイッチ部分が、かなり強く押し込まないと作動しなくなってきたので、お掃除してみました。 これが、割合良い感じなのでレポートします。


リモコンを覆っているケースは嵌め込み式ですので、爪を折らないようにドライバーなどで慎重に開けます。若干ケースに傷がついてしまうのはしょうがないですね。
 
以前、どこかのサイトで、このゴム部分にアルミホイルを貼り付けて修理していた記事を見かけた覚えがあり、それを実践してみようと思い作業を始めたのでした・・・。
要するに、スイッチの接触が悪くなっているわけで、上のゴムと基板側のパターンとの接触抵抗が大きくなってしまったということですね。
まあ、目視する範囲では汚れなどはありませんでしたが、アルミホイルを貼り付ける前に、両側のコンタクト部分を掃除してみようと思い、アルコールを浸した綿棒で軽く拭いてみました。
 
すると、なんとスイッチの具合がとってもいいではありませんか。 以前のように「ギュッ」と押し込まなくても、軽く押しただけで送信ランプがつきます。これはラッキーでした。
 

こんな簡単な作業でリモコンは復活しました。 こういうタイプのスイッチでも、接触部分を綺麗にするだけで復活するのですね。ぜひお試しください。
 
 
おまけ---捨てるのがもったいない!テーブルタップ修理してみました
 

 
左のような、ちょっと高級なテーブルタップが根元のあたりで断線してしまったようで、使えなくなってしまいました。

もったいないので、何かに使えるかもしれないと思い、とりあえず分解してみました。

周囲をゴム系の材料で包み込んでいるタイプのものでしたので、カッターで切り込みを入れて、少しずつはがしてゆきました。

 

 

中身はプラスチック製のテーブルタップで、コード接続部分は圧着型でした。
断線かと思っていたのですが、この圧接部から線が抜けてしまっていたようです。
強い力で引っ張られたのでしょうか? こんなことあるんですね。

端子部分に元のコードをハンダ付けして、周囲をホットボンドで埋め、その上に熱収縮チューブをかけて出来上がりです。 しかし、ちょっとこの部分は弱々しい感じですが、気をつけて使えばまだまだ使えます。


Last up date 2004/4/1

 

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